ぎっくり腰の応急処置:発症直後の適切な対処法とやってはいけないこと

ぎっくり腰は、突然激しい腰の痛みに襲われる症状で、正式には「急性腰痛」と呼ばれます。重い物を持ち上げた時や、体を捻った時などに起こりやすく、その激しい痛みから「魔女の一撃」と例えられることもあります。

ぎっくり腰を発症してしまった場合、適切な応急処置を行うことで、その後の回復をスムーズにすることができます。

発症直後の応急処置

  1. 安静にする:
    • 無理に動かず、楽な姿勢で安静にすることが大切です。横向きになり、膝を軽く曲げると楽になることが多いです。
  2. 冷やす:
    • 炎症を抑えるために、患部を冷やします。氷嚢や保冷剤をタオルで包み、15分程度冷やしましょう。これを数回繰り返します。
  3. 痛みが強い場合は医療機関を受診:
    • 痛みが激しい場合や、足のしびれなどを伴う場合は、自己判断せずに医療機関を受診しましょう。

やってはいけないこと

  1. 無理に動く:
    • 痛みを我慢して無理に動くと、症状が悪化する可能性があります。
  2. 温める:
    • 発症直後は炎症が起きているため、温めると炎症を助長してしまう可能性があります。
  3. 自己判断でマッサージやストレッチ:
    • 状態によっては逆効果になることがあるため、専門家の指示に従いましょう。

ぎっくり腰は、適切な応急処置と安静によって、数日から数週間で回復することがほとんどです。しかし、痛みが長引く場合や、繰り返す場合は、医療機関を受診し、適切な治療を受けるようにしましょう。

2025年3月14日 | カテゴリー : 未分類 | 投稿者 : okada-minoru-home