ぎっくり腰の治療は、医療機関での治療と自宅でできるリハビリを組み合わせることで、より効果を高めることができます。
医療機関での治療
- 薬物療法:
- 痛みや炎症を抑えるために、鎮痛薬や湿布などが処方されます。
- 理学療法:
- 理学療法士によるマッサージやストレッチ、運動療法などが行われます。
- ブロック注射:
- 痛みが強い場合は、神経ブロック注射を行うことがあります。
- 手術:
- まれに、椎間板ヘルニアなどが原因でぎっくり腰になっている場合は、手術が必要になることがあります。
自宅でできるリハビリ
- 安静:
- 痛みが強い時は、無理せず安静に過ごしましょう。
- ストレッチ:
- 痛みが落ち着いてきたら、軽いストレッチから始めましょう。
- 無理のない範囲で、徐々に運動強度を上げていきましょう。
- 温熱療法:
- 痛みが慢性化してきたら、蒸しタオルや入浴などで患部を温めましょう。
- コルセット:
- 必要に応じて、コルセットを着用し、腰をサポートしましょう。
ぎっくり腰の治療は、自己判断せず、医療機関を受診し、適切な治療を受けることが大切です。また、自宅でのリハビリも、医師や理学療法士の指示に従い、無理のない範囲で行いましょう。